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ITパスポート内部統制
社員の不正を抑止するための内部統制に当たるものはどれか。
- ア
- 企業の情報セキュリティ方針をインターネットで公表する。
- イ
- 作業の実施者と承認者を分ける。
- ウ
- 地域活性化に貢献するために,市町村の催しなどの後援企業となる。
- エ
- 発覚した不祥事によって企業イメージが悪化することを避けるために,マスコミ対策をとる。
ITパスポート内部統制解説
社員の不正を抑止するための内部統制は、評価基準の統制活動である。統制活動においては、職務分掌が定められている。職務分掌は、職務を分担して受け持つことである。
内部統制は、企業や組織において、以下の4つの目的を達成するための手段である。
- 業務の有効性と効率性
- 財務報告の信頼性
- 関連法規の順守
- 資産の保全
内部統制においては、評価基準として以下の6つがある。
ITパスポート関連ページ
- ITパスポート平成21年春期問52
- ITガバナンスについての問題
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