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ITパスポートシステム開発技術2
ソフトウェア開発において,その規模を見積もる上で考慮すべき要素として,適切なものはどれか。
- ア
- 開発者のスキル
- イ
- 開発体制
- ウ
- 画面の数
- エ
- スケジュール
ITパスポートシステム開発技術2解説
ソフトウエア開発において、その規模を見積もるときの判断材料となるのは、画面や帳票の数である。作成する画面が多いとそれだけプログラムも多くなり、ソフトウエアの開発規模が大きいことを表している。
ソフトウエア開発の見積においては、ソフトウエア開発規模のほかにハードウエアの価格やサーバーやクライアントのオペレーティング・システム(OS)の価格などいろいろな要素がある。